タイに帰省中

 ドーハからの道中で気づいたことが2,3。

 バンコクのスワンナプーム空港で毎回SIMカードを買うのだが、去年辺りからパスポートの提示が義務付けられた。当初はコピー機でコピっていたのが、今回は専用アプリが入ったスマホで該当ページを撮影してスキャンで数秒で登録完了。データ容量などお得感が毎年上がっていくのは相変わらずで、さすが観光大国は企業も対応レベルが違うなと。

 もう一つはバンコクからナラティワットへの飛行機の中。この路線はタイ航空の関連LCCであるタイスマイルが唯一飛んでいるのだが、機内食が今回から刷新。一時間半の飛行時間でこれまではオレンジジュースとミネラルウォーター、それにマフィンのようなお菓子が一つだけ袋詰になって配給だったのが、今回はちゃんとトレイの上に熱々のチーズサンドといちごのゼリーそしてミネラルウォーターが。しかも食事は全てハラール認証マーク。

 ハラール認証の是非は自分も色々と言いたいことはあるが、ここで大事なのはハラール認証食事になったからといって運賃が割増になったりしていないという点。またタイスマイル側は殊更ハラール対応を宣伝しているわけでもなく、深南部路線ならムスリム客が多いのだから当然だということだろう。
 普段は出されても食べられなかった。嫁さんは嬉しかったのだろう、珍しくサンドイッチを完食していた。

 三日目までの予約が要るような料理を設定して「うちはハラール対応です。グローバルです」とドヤ顔してるどこかの国のホテルやレストランは見習ってほしい。